話題のあのインディーゲーム、「UNDERTALE」(アンダーテール)をついに私もプレイいたしました…!
インディーゲームにめっちゃ詳しい前職場の先輩にごり押しされたのがきっかけでしたね。
平均プレイ時間を調べたところ、だいたい6時間ほどでクリアできるとのことだったので、下手にネタバレする前に頑張ってせっせとやりました。
なんだかんだ初回10時間ほどかかりました。
結果…
抱いた素直な感想は…

すげええええ!このゲーム!!
絶対にネタバレ厳禁なので、今回のこの記事では詳細はこれっぽっちも書けないのですが…すげぇえんです…ほんとに。
しゃべりたいけどしゃべれない…つらい!( ;∀;)
ところでUNDERTALEとは?ネタバレなしで解説
アメリカ人のトビーフォックスさんという方が製作したインディーゲームです。
元々はPC用のゲームだったのですが、現在ではニンテンドーSwitchやらPS4やらPSVitaでも移植版が発売されています。
世界中で評価が高く、日本ゲーム大賞2018の優秀賞なんかもとっていましたね。
売り上げは100万本以上を記録しているそうです。
とにかくすごいゲームなんです。
レトロな2Dのドット絵が特徴的なRPGです。
UNDERTALEのストーリー
UNDERTALE冒頭のストーリーはこんな感じです。
むかしむかし、地球には、ニンゲンとモンスターという二つの種族がいました。
ところがある時、二つの種族の間に戦争が起きました。
そして、長い戦いの末、ニンゲンが勝利しました。
ニンゲンは魔法の力でモンスターたちを地下に閉じ込めました。
それからさらに長い時が流れ…
201×年
「のぼった者は二度と戻らない」と言われる伝説の山「イビト山」。
その山はかつてモンスターたちが閉じ込められた地底へと続く、大きな穴が開いていました。
そこへ一人のニンゲンの子供が落ちてしまいます。
物語は、このニンゲンの子に名前をつけるところから始まります…!


「誰も死ななくていいやさしいRPG」がキャッチコピー


これ、すごく大事です。
アンダーテールの最大の特徴は、RPGでありながら、必ずしも敵を倒さなくて良いということです。
RPGなんですけどね!
「どういうこと???」って思いますよね。
ちょこっとだけご紹介しますと、モンスターたちとのバトルが特殊なんです!
UNDERTALEのバトル画面


バトル画面はこんなレトロな感じです。


モンスターたちからの攻撃はシューティングになっていて、これを一生懸命避けることになります。
モンスター一人ひとり、攻撃パターンが全部違うので見てて面白いですよ。
中には避ける必要のないものもあったり、わざと当たりに行く必要もあったり…。
主人公のターンになると「たたかう」コマンドで攻撃することができます。


もしくは、「こうどう」コマンドで主人公の取る行動を選ぶことによって、モンスターの心を開いて戦意を失わせ、「みのがす」ことができるようにもなります。


先ほど”誰も死ななくていい”とお伝えしたのは、この「こうどう」コマンドと「みのがす」コマンドの存在なんですよね。
もちろん、自分から「にげる」こともできます。
戦ってモンスターたちを倒していくのもアリだし、
モンスターの戦意を奪って逃がすのもアリです。



アナタはどうやってこの地底の世界を生き延びますか?
いろんなルートがある!マルチエンディングがすごい
このゲーム、主人公のとる行動で展開やエンディングが大きく変わります。
どのルートも非常に考えさせられるというか…すごいですよ。
1つのルートをクリアしたら、そこでぜひ終わりじゃなくて、別ルートも見てほしいですね。
こ…これは…!!!
ってなるので。
また、私は意気地なしのため、とあるルートは動画で済ませてしまったのですが…動画で済ませたら済ませたで「ぎゃあああああ」ってなるセリフがありましたよ。
UNDERTALEプレイ後のネタバレ無しの感想
ひととおり紹介し終わったので、ここからはプレイ後の私の感想を述べていきたいと思います。
あくまで個人の感想になります。
ネタバレはないのでご安心くださいね!
「こんなRPG初めて!」がいっぱい詰まってた
私もゲーマーの端くれとして、そこまで多くはないですが、幼少期から色んなゲームをたしなんできました。
RPGも大好きでたくさん遊びました。
ですが、アンダーテールはこれまで私が出会ったどのRPGとも全く色が異なりました。


システム・シナリオ・キャラ・ギャグセンス(笑)等々…
どれをとっても斬新で、終始楽しくプレイできました。
冒険の途中に出会ったキャラクターのセリフで、ちょっと「ん??」ってひっかかる、意味の解らないものがいくつかあったのですが、遊んでいくうちに、何のことを言っていたのかがようやくわかったんですよね。
その時の鳥肌ったらもう…!



皆さんはどの辺でこのゲームのすごさに気が付くのか…ぜひともプレイしてみてください!!
感情の高ぶりに貢献しすぎな素晴らしいサントラ
声を大にして言わせてください。



アンダーテールのBGMよすぎ!!
たまたま聴いたらかっこよすぎてアンダーテールやり始めたって方もいるくらい。
私も「アンダーテールは音楽が非常にいい」って聞いていたので、遊ぶ前からすごく期待してたのです。
そして案の定ストーリーを進めるうちに、も~~必ず音楽がズドン!!と来るようになりましたね…。
ボス戦系の音楽はどれもこれもかっこいいのですが、なんかちょっと切なさや哀愁やそのキャラクターの個性を感じるような部分もあったりして、ぐっっときます…。
イベントシーンでかかる曲も、こちらの感情に呼応するかのように盛り下がったり盛り上がったりするので、プレイ中にほろっと思わず泣いてしまうのです。


そして後から聴くと、必ずそのシーンが脳内で色濃くよみがえるのです…。
ちなみにYouTubeなどで「アンダーテール bgm」って検索すると、サムネで色々ネタバレしますので、どうかどうかどうかお気をつけて….!
また、こちらの記事でアンダーテールのBGMについてたくさん紹介していますので、興味あればどうぞ!


(ネタバレだらけですので未プレイの方はプレイ後にぜひ見てくださいね)
UNDERTALEお気に入りキャラクター
どのキャラクターも個性が強くてみんな大好きなんですが、私はスケルトン兄弟が大好きでした。


弟のパピルスも大好きなんですけど、お兄ちゃんのサンズが個人的に超ツボでございました。(左のちっちゃいガイコツがサンズです。)
どんなキャラクターなのかは、プレイしてのお楽しみ!
世界的にも大変人気の高いキャラクターです。


きっとこれからプレイするアナタも気に入る…はず…!!!
結論:出会えて心の底から感謝したゲームだった


このゲームに出会ってしまったおかげで、アンダーテールのことが頭から離れなくなり、四六時中考察したり妄想したり、人の感想やファンアートを見るのが楽しすぎて、アンダーテールに触れることが人生の楽しみの一つになりました。
そしてこのブログに堂々と「アンダーテールカテゴリ」を設置するくらい、気が付いたらたくさんのアンダーテールの記事を書いていました。
そう…アンダーテールに出会ってから、色々と人生が変わった気がします。(当社比)
それくらい私には衝撃的な作品でした。



とにかくアンダーテールに出会えて幸せです。
…とは言え、好みが分かれるゲームだとは思う
ここまでさんざん「面白いよ~」と紹介してきて難ですが、アンダーテールは好みが分かれるゲームでもあるなぁ…とも感じています。


実際にネット上を見ていると、ハマる人はブラックホールのごとく吸い寄せられますが(笑)、「面白くない」という意見も少なからず見ました。
なので、アンダーテールをこれから遊ぼうかなと考えている人に、私から忠告です!
- ホラー要素がちょっとあるので、苦手な人は慣れるまでキツイかも
- ライトゲーマーには戦闘の難易度が少し高く感じるかも
- ”じっくりやる”のが苦手な人には、ちょっと辛いゲームかもしれない
- RPGを全く遊んだことがない人にはおすすめできないかも
- 遊び方は十人十色!誰かの言う通りに遊んだり、自分のやり方を押し付けないで
ホラー要素がちょっとあるので、苦手な人は慣れるまでキツイかも
実はこのゲーム、怖い・不気味な描写が少なからずあります。
でも、”グロい”とか”突然出てきて脅かす”という感じではないです。
私は超絶ビビりなので、実は初見は結構怖くてびくびく遊んでましたが、それでも楽しく遊べました!
ライトゲーマーには戦闘の難易度が少し高く感じるかも
先ほど紹介したシューティング要素のある戦闘ですが、慣れていないと結構苦戦するかもしれません。
私結構ゲームオーバーになりました。(笑)
ただ、パターンがわかってくると上手に避けられるようになりますよ。
あとはアイテムで回復とかももちろんできますので、なんとかなるとは思います。
”じっくりやる”のが苦手な人には、ちょっと辛いゲームかもしれない
元々のゲームのプレイスタイルが「ささっと最短ルートで進めたい」という気質の人には、戦闘システムが苦痛に感じるかもしれません。
というのも、「どうやってモンスターの戦意を奪い、見逃すか」を考えるのがこのゲームの醍醐味の1つだからです。
RPGを全く遊んだことがない人にはおすすめできないかも
詳しくは語れませんが…。
1回2回でもRPGで遊んだことがある方の方が、色々心に響くかもなぁと思っています。
人の遊び方は十人十色!自分のやり方を押し付けちゃダメ


最後に、これはこのゲームとの向き合い方についての注意点なのですが…。
アンダーテールというゲームは分岐の多いゲームなので、プレイヤー一人ひとり、最初に経験するシナリオや、たどり着くエンディングが大きく異なります。
アンダーテール大好きなファンの中には、最速で自分のおすすめのシナリオを見てほしいがために、やり方を色々と指示してくる人がいるかもしれません。(笑)
でも、自分自身で行動を選択してこそのゲームだと思ってます。
どうか初見だけは、誰かの指示に従ったりせずに、ご自身の判断で進めてみてください。
そして、もしあなたがこのゲームを気に入って、誰かにおすすめするときも同じように、その人の好きなように遊ばせてあげてください。


まあこれ、アンダーテールに限らずなんですけどね。(笑)
物事の受け取り方や進め方、考え方って、みんな一人ひとり違うし、強制したり制御したりはできないんです。
自由に楽しんでほしいなぁと思っています。
ハマる人は勝手に独自のルートでハマると思うので、そっとしておいてあげるのが良いと思います…!
最後に:個人的には超おすすめなので、よかったら遊んでみてほしいです
以上、アンダーテールのネタバレ無しの紹介でした!
ちょっとでもアンダーテールに興味がわいたら嬉しいです!


ちょっと、ね、騙されたと思って!
6~10時間ばかし!
まずはやってみてほしいです!
ダウンロード版が安いのでおすすめですよ!
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